学マス アイヴイ 月村手毬 感想 (ネタバレあり)
ここで、招いてないカードを引き入れるか、既存のカードを500‐1000で強化するかやや迷ったんだけど、引き換える対象がもうこのアイヴイしか残ってなくて、好印象のカードを今敢えて引き換えるのも何だなあ、とおもいつつ、とはいえ初手月村を選んでる手前なぜかアイヴイが一番後回しになってしまっているのもやや申し訳ないなあ、という気持ちにもなったのでこの際引き換えることにした あと経験値はファームしたいので、アイヴイのアチーブをとっとくか、ってのも
…で、早速コミュ読んだんだけど、これぞ月村コミュの真骨頂!!!って感じでずっとニヤケながら読んでしまった
何を思ったのか、月村のプロモーションビデオを作ろうって話になって「今回は ”敢えて” プロデューサーに全部任せてみようとおもいます」との御言葉
プロデューサーならワタシの魅力をワタシ以上に知っているでしょう??と圧…(ここで月村にドヤされる)をかけられ、珍しく人間性を獲得したオレことプロデューサーがビデオ作りに励む
どんなビデオにするか悩む中で、過去のエピソードを回想して、ここをフィーチャーしてみたら…と仮定して、想定お怒りを想像するくだりが好きすぎて10億点
「ワタシ、プロデューサーに怒鳴りながら怒ったことないですから!!」←じゃあ今のこれは!?!?とかマジで面白かった
最終的に、どんなビデオを作ったのかは伏せられて(ご想像にお任せします方式か、こちとらそういう妄想は得意なんだ)いるが、御納得いただけた様子
ところで、楽曲のアイヴイは、Luna Say Maybe よりはまあ好み寄りだけど、それにしても月村楽曲もうちょいなんかないですかね〜という気持ちはややある で、久々の好印象型なんだけども、固有アイテムも固有カードも効果を知らないままプロデュースをはじめちゃって、最初のレッスンで「ああ、こういう効果なんだ」みたいな
初手に好印象10はまあなくはないけど、スケールが終わってるのでコントラストに似た裸一貫具合 うまくバーストカードを引き入れないと中間前の追い込みと中間が鬼キツく、中間はオフカラーの Vi にしておいてしのいで、中間も3着妥協みたいな感じで諦めムードで…
中間後に虹色ドリーマーさえ入ってしまえばある程度はラクになるので、後半戦はそこそこ戦えるが、それにしても最終でもギリギリSが関の山で、まあ特訓もそこまでできているわけではなく(万年金欠)、その辺にしておくことにした